【キノシールド施工事例】エレベーターボタンに抗ウイルス・抗菌対策

多くの人が利用するエレベーターのボタンって触れるのに抵抗ないですか?
新型コロナウイルスが騒がれている中、何かと手で触れるものには注意をしたいところです。
しかし、階段を登らない限りエレベーターのボタンを押さないと目的の階までたどり着けません。
あと、せっかくアルコール除菌をしてもエレベーター内が汚染れていれば意味がありませんよね。

 

そこで多くの人が触れる場所には「キノシールド」で抗菌エリアを作って接触感染のリスクを減らしましょう!

オフィスや学校、公共エリアなど不特定多数の人が集まる場所において、必ず触れるかなりの箇所ってありますよね。

 

オフィスならエレベーターのボタン、自動ドアのボタン、トイレのウォシュレットボタン、ドアノブ・ドアハンドルなどなど。そういった箇所に先回りして「キノシールド」を施工していれば多くの人が気持ちよく使えるようなるのでおすすめです!

 

専用の噴霧器を使って抗菌剤を3ミクロンの霧状で噴射することで抗菌剤の粒子を天井の高さまでムラなく充満させ人が触れるすべてのモノに、ナノ単位の細かな粒子が隅々まで潜り込んでエレベーター内全体を丸ごとコーティングします。

※溶液を区画に充満させるため、人がいない状態で行います。(一時的に湿度90%超の霧がかかったような状況になります。)

接触頻度が高い部分を二重抗菌。
スイッチ等の接触頻度の高い場所においては、溶液乾燥後、二重で抗菌を行います。

エレベーター内に付着したウイルスや菌を99%以上不活化*。効果は約1年間持続します。
光を浴びることで活性化する酸化チタン(TiO2)によりウイルスや菌を分解し、接触感染のリスクを最小化。
また、銀イオン(Ag+)による消臭効果で、エレベーター内の不快な臭いも同時に軽減します。
キノシールドのことなら正規施工代理店のグラム株式会社へお任せください!